とあるCS患者のDATABASE

~化学物質過敏症と戦う人のための情報提供ブログ~

【化学物質過敏症のブログ主が使用】空気清浄機

ブログ主が使っているのは…

「エアフォレスト」です。

ゼンケン エアフォレストZF2100C 

ゼンケン 交換用有機HEPAフィルター

ゼンケン マルチパワーカーボンフィルター

満足度 ★★★★★★★☆☆☆

 

◆満足している点

・試した空気清浄機の中で最高の性能。

◆満足していない点

・最高の性能でも完全な空気の浄化はできない。

・交換頻度を考えるとフィルターが高価。

◆注意が必要と考える点

 特にありません。

◆製品についての感想など

化学物質過敏症を発症してまず考えるのは、「自分が多くの時間を過ごす場所の空気をきれいにしたい」ですよね。ブログ主もそのように考え、さっそく自分の部屋の空気をきれいにしようと評判の良い空気清浄機をいくつか試したのですが、これが全く役に立たない。。

理由は、ブログ主の部屋が常時タバコの副流煙が流入するという異常な環境だったことにあるのですが、とにかく購入した空気清浄機のフィルターがあっという間に汚染されてしまい、その後すかさず化学物質を放出し続けるキラーマシンと化すという…。どういう種類の闇落ちですかね、これ。

で、たどり着いたのが、ブログ主がそれまで耳にしたことがなかった「ゼンケン」というメーカーの空気清浄機でした。

決め手は、この空気清浄機に装着されている「カーボンフィルター」。活性炭が化学物質を吸着するのはご存知の方も多いと思いますが、この「カーボンフィルター」の厚みがたっぷりで頼もしい。そもそも、タバコの副流煙に含まれる化学物質は微小で、PM2.5対応の空気清浄機ではフィルターが汚染されるだけでなく簡単にすり抜けてしまうため(ついでにフィルターに蓄積した化学物質も一緒に放出する)、ブログ主の用途では全く意味をなさなかったのです。

しかし、ブログ主が高く評価するこの空気清浄機も、空気の完全な浄化まではできませんでした。他の空気清浄機よりはかなり効果はあったものの、ある程度使用すると「カーボンフィルター」が汚染されてキラーマシン化することがやっぱり避けられなかったからです。

そして、その本来の性能を取り戻すには「カーボンフィルター」をメーカー指定の期間より頻繁に交換しなければならないのですが、そう考えると「カーボンフィルター」の価格がちょっと高額。。ただ、症状がだいぶ改善してきた今では、メーカー指定の期間で交換しても問題なくなっているので、使用する人の症状によって交換頻度はかなり変わってくるものと思います。

最後に、空気清浄機の使い方について一言。簡単なことですが、部屋の空気が汚れていると思う時は、サーキュレーターで室内の空気を攪拌しながら使うと効果的ですよ。空気清浄機の風力、風向だけでは室内の空気を循環させるのに不十分ですし、並行して使用すれば空気清浄機の位置が部屋の隅でも効果を発揮しますので。

前回ご紹介した、サーキュレーターのリンクを貼っておきますね。

 ⇒ サーキュレーター

 

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