とあるCS患者のDATABASE

~化学物質過敏症と戦う人のための情報提供ブログ~

(2020.12.19)ブログ主が使用を再開した化学物質を含むもの(食器用洗剤)

ブログ主が使用を再開した、化学物質を含むもの。今回取り上げるのは「食器用洗剤」、このシリーズで最後に取り上げるものになります。

 

とはいっても、シリーズと言いながら取り上げたものはわずかに3つ。それは、ブログ主の症状がもっとも重篤だった頃と同様に、化学物質は可能な限り避けるという基本スタンスに変わりがないからですが、それなら化学物質を含むものはみんな避ければ良いのに、と思われる方もいらっしゃると思います。

 

ただ、それだとどうしても「生活の質」を維持できないことがあるんですよね。。そういったことの一つが、料理をした後に必ず行う「食器洗い」なんです。

 

◆使用を再開した理由

 

これは以前の記事でも触れたことがありますが、化学物質を使用していない洗剤は、いくら洗っても油汚れが残るんですよね。特に豚肉なんかを炒めたフライパンは、きれいに洗ったつもりでも次に使う時に見ると脂が白く残っていたりして…。

 

洗う前にキッチンペーパーでしっかり拭いておけば、一応落とせなくもないんですけど。ただ、あまりにも大量のキッチンペーパーを使うので罪悪感がすごい。。それで、以前使用していた「JOY」に戻すことにしたのです。

 

まあ、罪悪感は洗剤で水質を汚すことについても感じるんですけど、背に腹は代えられず。割り切って以降、食器洗いは段違いに快適になっています。

 

 

 

◆使用を再開しての症状への影響

 

で、使用を再開しての症状への影響ですが、最初の頃はまだ寛解までの道半ばだったこともあり、けっこう頭がクラクラするほどの影響がありました。食器を洗った後の手に残る臭いからだけでも、かなりの刺激を受けましたし。

 

なので、食器洗いの前後にはマスクを着用することにしていたのですが、そのうちだんだん気にならなくなってきて。ある日ふと気づいたら、いつの間にかマスクを外していても影響を受けなくなっていました。これもきっと、化学物質を受容する余地が、ブログ主の身体に出来たということなのだと思います。

 

 

とはいえ、寛解した今であっても、少し体調が良くない時には化学物質の影響を受けやすくなっていると感じることがあります。おそらく、化学物質を受容する余地が少なくなっているのだと思いますが、そういった状況を考えると、目指す完全寛解までの道のりはまだまだ。今後も気を緩めず、これまで行ってきた症状改善の取り組みを続けようと思います。

 

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